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お酒と煙草も男性不妊の原因になり得ます

お酒と煙草を控える事が不妊対策になります

排卵検査薬を通販で取り寄せ、本格的に妊娠活動を始めた時、節酒を決意しました。ほどほどのお酒はタイミング法による夫婦生活を義務的なものにしない手助けになりますが、飲み過ぎてしまうのはよろしくありません。

乾杯

 

赤ちゃんが欲しいならお酒はほどほどに

私も月に1度しかお酒を飲まないよう節酒を心掛けましたし、男性にとっても飲酒習慣は精子に影響するので子供が欲しいならその間だけでも控えるべきです。

専門家の研究結果からも、過度のアルコール摂取の影響で精子の数が少なくなったりテストステロンが減少する可能性があることが分かっています。そもそも飲み過ぎてしまい性欲がなくなるケース、ED状態になってしまうケースも少なくありませんし、飲酒習慣によって精子の運動率もダウンすることが分かっているので楽観視することはできません。

アルコールの解毒は肝臓で行いますが、精巣の中にもお酒を分解する酵素が存在します。つまり、お酒を大量に飲むことによって精巣内でもかなり毒性が強いアセトアルデヒドが発生してしまいます。アセトアルデヒドは二日酔いを引き起こしとてもタイミング法どころではない状態にさせてしまいますし、精巣内でアセトアルデヒドが増えることで精子を生み出す能力が大幅にダウンしてしまいます。

その他飲酒習慣によって生殖能力に影響する亜鉛の吸収率も低下してしまいます。また、肝機能障害、免疫力低下など様々な弊害をもたらします。二日酔いになる程の飲酒習慣がある方は、不妊対策の一環として摂取を心掛けましょう。

 

子供が欲しいなら今すぐ禁煙!

排卵検査薬で排卵リズムを調べ、葉酸サプリを摂取し…女性が妊娠対策に一生懸命になっているのに旦那さんが煙草を吸っている場合、「本当に子供が欲しいの??」と虚しくなってしまいますよね。

私たち夫婦の場合20代ではお互い喫煙習慣がありましたが、本格的な妊娠活動をスタートする前にすっかり禁煙に成功していました。不妊治療はどうしても女性側の負担が強くなりますから、女性の「私ばっかり!」と言う思いを少しでも減らす為にも旦那さんは協力しましょう。

また、「煙草ぐらい…」と楽観的に捉えている場合も要注意です。最近は男性の精子の数が減り、運動性もダウンしている傾向にありますが、その原因の1つが喫煙習慣です。実際、喫煙習慣がある男性は非喫煙男性よりも精子の数が10~17%前後少ない上、運動率も低いことが分かっています。そもそも妊娠を望む配偶者の前で煙草を吸うなんて問題外ですよね。

受動喫煙の害は深刻で、ほとんどダイレクトに吸っているのと同等の悪影響が及ぶそうです。具体的には受動喫煙を受けているとノンスモーカーでも13.3%の確率で卵子の染色体異常が見られるそうです。受動喫煙の心配がない非喫煙者なら5.1%のリスクしかない、と言うデータが報告されていますから、8.1%分卵子の染色体異常リスクを上昇させてしまっているわけです。

子供が欲しいなら今すぐ禁煙しましょう。禁煙も立派な不妊対策です。